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岩名泰岳

蜜ノ木
蜜ノ木は2013年に三重県伊賀市島ヶ原(旧島ヶ原村)で結成されたコレクティブである。結成当初は「村民芸術」を提唱して、村で展覧会の企画などをおこなった。やがて、地域で古くからつづく伝統の祭り(正月堂修正会)を保存・改革する集団(講)へと発展した。現在では、毎年2月に開かれる村祭りに全国各地からアーティストや学者が参加し、村人たちと交流している。
撮影: 小川敏正
蜜ノ木は2013年に三重県伊賀市島ヶ原(旧島ヶ原村)で結成されたコレクティブである。結成当初は「村民芸術」を提唱して、村で展覧会の企画などをおこなった。やがて、地域で古くからつづく伝統の祭り(正月堂修正会)を保存・改革する集団(講)へと発展した。現在では、毎年2月に開かれる村祭りに全国各地からアーティストや学者が参加し、村人たちと交流している。
撮影: 小川敏正


蜜ノ木
Mitsunoki
2018
Shimagahara, Iga, Mie
Mitsunoki
2018
Shimagahara, Iga, Mie

堆肥壁画
岩名泰岳は2024年に島ヶ原の食品リサイクル堆肥工場で働きはじめた。そして、堆肥を画材にして工場の従業員たちと共に巨大な壁画を制作した。堆肥壁画には花壇が設置されていて、劣化・剥落した壁画の堆肥が花壇の作物を育てる循環システムが設計されている。
企業協力:株式会社エム・シー・エス
岩名泰岳は2024年に島ヶ原の食品リサイクル堆肥工場で働きはじめた。そして、堆肥を画材にして工場の従業員たちと共に巨大な壁画を制作した。堆肥壁画には花壇が設置されていて、劣化・剥落した壁画の堆肥が花壇の作物を育てる循環システムが設計されている。
企業協力:株式会社エム・シー・エス


堆肥壁画
Compost Mural
2025
MCS, Shimagahara, Iga, Mie
Compost Mural
2025
MCS, Shimagahara, Iga, Mie

ゑ講
2024年に数名のアーティストが絵画のための新たなプロジェクトを構想しはじめた。岩名泰岳はこのプロジェクトのコンセプト設計に参加し、「ゑ講」(絵を描く人々の講)という構想を提案。講は寺社に集う日本の伝統的な信仰集団を起源に持ち、欧米のアーティストグループとは異なるシステムの共同体であることを意味する。ゑ講は2024年と2025年に島ヶ原のお堂に数日間滞在して宴会を開いたり真夜中の屋外で巨大な絵を制作した。
2024年に数名のアーティストが絵画のための新たなプロジェクトを構想しはじめた。岩名泰岳はこのプロジェクトのコンセプト設計に参加し、「ゑ講」(絵を描く人々の講)という構想を提案。講は寺社に集う日本の伝統的な信仰集団を起源に持ち、欧米のアーティストグループとは異なるシステムの共同体であることを意味する。ゑ講は2024年と2025年に島ヶ原のお堂に数日間滞在して宴会を開いたり真夜中の屋外で巨大な絵を制作した。


ゑ講のドローイング
Drawing for We-Kō
2024
Drawing for We-Kō
2024
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